足、売り切れる前に。(なんだか分かりませんが)


by strout
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

また来年

12 Aug.06 (Sat)

私の父がスイカを買いに行きたい、ついでにおいしい魚料理を食べたいなどというので、妻方の両親と一緒に一路三浦市へ。
三浦といえば有名な三浦スイカ。
この時期、「スイカ特売」といったのぼりを立てた農家直営の簡易販売所が路上にいくつも並ぶ。

妻方の両親は毎年夏になると何度もこういった販売所に顔を出しているそうで、ちょっとした顔なじみの店が数件ある。今回はその中でもとにかく気前が良く安いという太鼓判の販売所に向かった。

時期的にはスイカもほとんど最後で、実際この店でも今日が本当に最後の販売だとか。
残っていた7個のスイカと、とうもろこし10本を全て買占め、この夏の販売は全て終了。
「ありがとうございました~。また来年ね!」
おかみさんの威勢の良い声が響く。
車の振動でスイカが割れないように慎重に積み込んで、いざ出発というところで、先ほどのおかみさんが助手席側の窓を叩いた。
「これ、最後に大きいのが残ってたから、まあ持っていって」
と、買ったやつより明らかに大きめのスイカを抱えてニコニコしている。
「いや、お金はいらないよ」とも。
結局この日の収穫はスイカ8個になった。
(途中いくつか通り過ぎるスイカ販売所の値札を見ると、明らかにさっき買った販売所の2~4倍の値段。いやはや....。)

三崎の食堂で海の幸を堪能したあと、「暑いからソフトクリームでも食べよう」と妻方じじの提案で横須賀は長坂にある関口牧場へ。(本当は秘密にしておきたいところ)
過去何度もじじから話を聞いてはいたものの、食すのは今回が初めてなのだが、ここのソフトクリームは感動的に美味しい。
これはどう一体表現したらよいのか、まさに新鮮な牛乳100%といった感じで、さらっとした食感。
この感動は、過去に北海道のニセコで食べたソフトクリームと同じくらいであった。

なんだか雲行きが怪しくなってきたので、早々に横須賀の妻実家へ。
スイカの仕分けが終わり、ほっとしていたところで雷を伴った大粒の雨が。
せ、セーフ。

少しして、町内を流れる大雨洪水警報の放送。
面白かったのは、日本語と英語を交互で放送していたこと。
今更ながら基地の町ということを実感させられた。
(そういえば昨年遊びに行ったここの近所のお祭りでも、盆踊りの放送が日本語と英語交互だったっけ。)

a0010784_2393544.jpg

(上山口の千枚田。規模は大きくないが、心に残る美しい風景。どうやら地元市民と農業支援ボランティアの方々の手で機械が使えない棚田を今日までこのように残してくれているらしい。)
[PR]
by strout | 2006-08-12 22:13 | Diary