恐るべしトンガラぴー
2004年 07月 09日
08 Jul.04(Thu)
職場の女の子がどこかで「中華トンガラぴー激辛」なるお菓子の試供品を貰ってきたとかで、私も味見させて頂くことになった。
このお菓子、唐辛子を輪切りにして油で揚げたという今はやりの「とにかく辛いもの」という商品なんだけど、ひとつ頂戴して口に入れようとしたその瞬間、私宛に電話が。
その電話ちょっと長引きそうだったので、右手に持っていた一粒の「中華トンガラぴー激辛」を机の上に置いてそのまま電話に集中したのだが、
事件はそこで起こった。
電話をしている最中、妙に右目が痒くなって無意識のうちに眼鏡を外して右手でごしごしと....。
もうお気づきであろう。
その右手には「中華トンガラぴー激辛」の唐辛子エキスたっぷりの油がべっとりと付いており、気が付いたときには今やすっかり絶滅したらしいスリープノンを直接目に攻撃状態だったのである。(スリープノン、知っている方が珍しいか?)
電話終了後、あわてて右目を洗いに行ったのは言うまでもない。
特に目も何事もなく、あー、よかった。
うーむ恐るべし、トンガラぴー。
職場の女の子がどこかで「中華トンガラぴー激辛」なるお菓子の試供品を貰ってきたとかで、私も味見させて頂くことになった。
このお菓子、唐辛子を輪切りにして油で揚げたという今はやりの「とにかく辛いもの」という商品なんだけど、ひとつ頂戴して口に入れようとしたその瞬間、私宛に電話が。
その電話ちょっと長引きそうだったので、右手に持っていた一粒の「中華トンガラぴー激辛」を机の上に置いてそのまま電話に集中したのだが、
事件はそこで起こった。
電話をしている最中、妙に右目が痒くなって無意識のうちに眼鏡を外して右手でごしごしと....。
もうお気づきであろう。
その右手には「中華トンガラぴー激辛」の唐辛子エキスたっぷりの油がべっとりと付いており、気が付いたときには今やすっかり絶滅したらしいスリープノンを直接目に攻撃状態だったのである。(スリープノン、知っている方が珍しいか?)
電話終了後、あわてて右目を洗いに行ったのは言うまでもない。
特に目も何事もなく、あー、よかった。
うーむ恐るべし、トンガラぴー。
by strout
| 2004-07-09 08:33
| Diary