足、売り切れる前に。(なんだか分かりませんが)


by strout
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コケ

5 Sep.04(Sun)

そぼ降る雨の中、買い物のために上大岡にあるとある百貨店に行った。

その道中、私の車の前方で立ちゴケしている中型クラスのバイクに遭遇した。
恐らくは雨で足元が滑ったのであろうが、道路を塞ぐ形で倒れており、焦ったライダーのお兄さん、パニクってなかなか起こせないでいる。
この光景を目の前で見て、ふと10年も前に自分が400ccのバイクに乗っていた頃の恥ずかしい体験を思い出してしまった。

友人の家にバイクで行く途中、なかなか開かない電車の踏み切り渋滞を横目に、車列を追い越して先頭まで出ようとした。
丁度車列の先頭に出たところで踏み切りが開いたため、左足の先っぽをちょこんと地面に触れるようにしてすばやく一時停止し、格好良く発進しようとしたのだが....。
そこの道路にはわりと深いタイヤの轍が出来ており、たまたま私が一時停止しようとしたところは....「轍の高い方にタイヤ、低い方に足」(涙)。
左足の先っぽはむなしく空を切り、スローモーションのようにバイクと体はゆっくりと左側に倒れていくのであった。
結果、渋滞していた車列全てをストップさせ、起き上がらないバイク、焦る私、刺さるようなドライバーたちの視線....。太陽は今日もまぶしく、北の台地では羊の皮をかぶった山羊男が満月に咽び泣くのであった。(なんか訳わからんが)
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by strout | 2004-09-05 23:53 | Diary