足、売り切れる前に。(なんだか分かりませんが)


by strout
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撮影会

18 Feb.06 (Sat)

結婚前から、私と妻の共通の趣味は写真である。
まあ、下手の横好きというやつだが、そのため子供の写真は、近所の子育て仲間の皆さんもあきれるほどの枚数がある。(最近はコストの問題からデジカメばかりだったりするが)

さて、今年我が家に来た年賀状の傾向を見ると、やはり子供の写真が圧倒的に多い。しかもどこぞのスタジオ(流行の子供スタジオとかいうやつ)で撮影されたというものがやたら目に付く。
そういえば、tomoも無事に2歳を過ぎて、ひな祭りも近いということだし、じじばばのリクエストもあり、まあなんだかんだということで、ここはまあ「記念に」そういったところで撮影してもらおいうとことになった。
(この「記念に」というキーワードがこの後重くのしかかることになるのだけど・・・涙)

自宅からそんなに遠くない大手スーパーに入っている、「なんとかスタジオ」に入れた予約は朝の10時半。
前の日まで発熱があったtomoは、医者の投薬のおかげですっかり元気になっている。
付き添いとしてわざわざ来てくれた妻方のばばとは、スタジオの前で合流した。
この日のミッションはtomoのひな祭りの記念写真。費用は想像も付かなかったが、まあ大体1万位の予算か(予算については、完全に妻任せ)。
衣装も適当に和服かドレスか、その場で決めようという事だったのだが....。

ここのスタジオ、太っ腹なことに、衣装は何着選んでもタダだという。
(このときはまだ料金システムが全く分かっていなかった。)

髪の毛も綺麗にセットしてもらって、衣装を着せてもらってまるで別人のようになってしまったtomo@2歳....、なんかこう娘を嫁に出すような複雑な心境が....。ううう、tomo、きれいだよ(涙   っていまから泣いてどうする)。

次々に衣装とセットを代えて撮影は順調に進む。
スタッフの方々は全て女性だったのだが、手際よさと子供を飽きさせないでコミュミケーションを撮りながらシャッターを押していく姿は、久しぶりにプロの仕事を見た気がした。

そろそろ疲れてきたtomoがやたらと「おばあちゃんおばあちゃん」とぐずり始めた最後の方で、
「おばあさまもご一緒にいかがですか?」などとスタッフの方から声がかかる。(注)
ばばは、ちょっと躊躇はしたが、まあ記念だし、ということでご一緒に。それを見ていた妻も「私も1枚いいですか?」となってしまった。

全ての撮影が終了すると、すぐに画像のチェック。
ここで注文も一緒に出来てしまうらしい。
(カメラの三脚には、撮影用の中判の他にもう1つ、確認用のデジカメが固定されていて、この画像がすぐにチェックできるようになっているのだった。)
とりあえず、といった画像が11枚。ここで一応料金体系を確認すると、撮影料が3千円、この他にプリント1枚あたり3千円程度から(キャビネサイズ)6千円(4ツ切り)までということである。
ぱっと頭に浮かんだのは、キャビネで3枚程度焼いてもらって、あとはPCにスキャンすればいいかな、というものだったが、最終的に枚数を決める際に妻とばばのテンションはどんどん上がっていく。
「やっぱりこれも可愛いねぇ、こっちも捨てがたいねぇ。」
私の頭の中の電卓がスバヤク計算を始める。えーっと、11枚全てキャビネサイズにしたら撮影料込みで4万近く....。
・・・でもまあtomoの記念だし....(涙)。

そこでスタッフのおばさんの年季が入った営業活動が功を奏し、まさかまさかの「そんじゃ全部まとめて写真集に」ということに。
どういうことが起ったかというとつまりあれだ、ここのスタジオオリジナル商品で、あいどるとかがやるような写真集を作りましょう、これだと15枚の画像を使って3万ちょっとです!と....。
・・・これは想定外。全く以って。

まあ可愛く写ってるし、記念だし....。


(注:これはこの手の商業写真の基本で、一人でも多く写っていた方が沢山売れる可能性がある、というもの。昔私の師匠だった町の写真屋の親父(この店でちょっとだけカメラマンとしてアルバイトしてことがあって:これはまた後日)によく言われていた。まさかこんな場面でも出くわすとは。<ちょっと違うか)
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by strout | 2006-02-18 22:00 | 子供の成長記録とか