きゅーり?
2006年 10月 13日
13 Oct.06 (Fri)
久々に職場の同僚さんたちと近所の韓国料理屋で飲み会。
ビールから始まり、各種料理と酒が回ったのだが(あんまり細かいこと覚えていないし...)、仲間の一人がメニューの中に変なものを見つけた。
「真露(韓国の焼酎)、きゅーり入り!」
なぬ?きゅーり???
面白そうなので、注文してみた(この時点でかなり皆酔っている)。
麦茶を入れるようなボトルに入っている焼酎と氷と千切りのきゅーり。
それぞれのグラスにそそぎ、ままとりあえず、と本日何度目かの乾杯。
「えっ?あれっ? あっ!.... これは、きゅーりだ!!」
異口同音に叫ぶ面々。
グラスを口につけた瞬間に、鼻腔に広がるさわやかなきゅうりの芳香。
一口飲むと焼酎の臭みを完全にきゅーりが消しているばかりでなく、控えめに自己主張しているきゅーりの甘み。
きゅーりってこんなに甘かったっけ?
これ、本日のヒットを通り越してホームランかもしれない。
店員さんに聞けば、注文が来てからボトルに千切りのきゅーりをぶちこんだだけという、時間も手間もかからない、逸品。
今度家でもやってみよっと。
久々に職場の同僚さんたちと近所の韓国料理屋で飲み会。
ビールから始まり、各種料理と酒が回ったのだが(あんまり細かいこと覚えていないし...)、仲間の一人がメニューの中に変なものを見つけた。
「真露(韓国の焼酎)、きゅーり入り!」
なぬ?きゅーり???
面白そうなので、注文してみた(この時点でかなり皆酔っている)。
麦茶を入れるようなボトルに入っている焼酎と氷と千切りのきゅーり。
それぞれのグラスにそそぎ、ままとりあえず、と本日何度目かの乾杯。
「えっ?あれっ? あっ!.... これは、きゅーりだ!!」
異口同音に叫ぶ面々。
グラスを口につけた瞬間に、鼻腔に広がるさわやかなきゅうりの芳香。
一口飲むと焼酎の臭みを完全にきゅーりが消しているばかりでなく、控えめに自己主張しているきゅーりの甘み。
きゅーりってこんなに甘かったっけ?
これ、本日のヒットを通り越してホームランかもしれない。
店員さんに聞けば、注文が来てからボトルに千切りのきゅーりをぶちこんだだけという、時間も手間もかからない、逸品。
今度家でもやってみよっと。
by strout
| 2006-10-13 23:55
| Diary